カメラと草花と暮らすライフスタイル｜3月のポッドキャストイベントご紹介 #020
カメラと草花と暮らすライフスタイル｜3月のポッドキャストイベントご紹介 #020
カメラと草花
ポッドキャスト「カメラと草花」も今回で20回目の配信になります。2022年11月11日、いわゆるソロポッドキャストの日から始めました。今回は、これまでの19回の配信を振り返ってみようと思います。
というのは、今年3月に大阪難波でとあるリアルイベントが開催されます。そのステージ出演者やブース参加者のポッドキャストをまとめたSpotifyプレイリストが公開されるそうです。そのプレイリストに入れていただく配信を今回収録しています。
そのイベント。
総勢50を超えるポッドキャストが参加しているようです。その、とあるリアルイベントというのは「ポッドキャストフリークス」というイベント。公式サイトのリンクを貼っておきます。
3月4日、土曜日です。
大阪難波のファンスペースディナーという場所で開催されます。なかなか、こういったポッドキャストのイベントは関西では珍しいということで、盛り上がっていくといいなと思っています。詳しい話は、最後の方で公式の音声CMを流しますので、そちらを聞いてください。
で、プレイリストです。皆さん自分の番組の推し回を選んでいるようなのです。が、私の番組は、まだ始まったばっかり、まだ20回目ということで推し回というものがありません。ので、これまでの配信を振り返ってみて、どんな内容のポッドキャストなのか、どんな人に聞いてもらえるといいのか、というのを伝えてみようかというお話です。
キャッチコピーは、
「カメラと草花の世界に誘うポッドキャスト」
ということで、カメラの楽しみ方、季節の草花の話などを発信しています。
以前、植物に絞ったポッドキャストとカメラに絞ったポッドキャストも配信してました。が、植物の知識とカメラの知識、それぞれそれほど詳しいわけでもないので続きにくい。
じゃあ一つに合わせてみたらなんとかなるんじゃないか、ということで、11月11日にstand.fm（スタンドエフエム）で、収録配信をスタートしました。
スタート時、スタンドエフエムは、ポッドキャストへの配信はできませんでした。
ところが、11月11日に配信スタートして、1週間も経たないうちにポッドキャストへの配信が可能になりました。（まるで事前に知っていたかのように…）
ということで、この「カメラと草花」もポッドキャストと言えるようになったというわけです。
で、振り返ってみる。
第6回では「写真・カメラを始めたきっかけを考える」という話をしています。
第7回では「ポケモン（ポケットモンスター）のゲームで写真構図トレーニングできますよ」という提案をしてみた。
第9回では「最新レンズのお話」
第10階では「我が家のベランダ菜園の話」種まきの話だったと思いますが、そんな話をしてみた。
11回では「見分けにくい草花の種類の話」もしています。
草花というのは、似たものがいっぱいあります。なかなか見分けるのが難しい。
これはなんだろうというのがたくさんありまして、家に帰って写真を見返してみて、調べてみたりした時の話をしたりしています。
あと、クリスマスシーズンには「玉ボケ写真の不思議」について、3回にわたってお話しました。
そんな感じで、じっくりカメラやレンズの話もしたりもします。
カメラと草花以外にも日常のお話をすることもあります。
先日は「七草粥」の話をしました。
そして前回は「足の裏の冷え対策」の話。写真編集作業中に足が冷えるんです。
そんな感じで、カメラと草花を中心にライフスタイルのお話を1人でボソボソとお話するポッドキャストになっています。
BGMはオリジナル楽曲
BGMは、私がつくったオリジナルの楽曲です。
2020年ぐらいから Apple Music とか、Spotify、YouTube Music などでも配信しています。
今後も新しい楽曲を配信していく予定になっています。その楽曲や楽曲制作についてのお話もすることがあるかもしれません。
第16回では、クリスマスイブの時に「新しいBGMについてお話ししています。
という感じで、最終的にはリスナーさんを「カメラと草花の世界に誘う」ことができればと思っています。よろしければフォローをお願いします。
番組へのお便りは、スタンドエフエムのレター機能を使って送信することができます。Twitterのハッシュタグは #カメラと草花 です。メッセージいただけると嬉しいです。
今回収録した配信も入っているイベント公式プレイリストのリンクを貼っておきます。
いくつか聴いてみたんですが、面白い番組ありました。以前から聞いてたものもありますが、新しく知った番組もあります。今後このイベント参加ポッドキャストの中からいくつかご紹介する配信もしていければと思っています。
